大学生の頃から一太郎ユーザーのFUDOU、一太郎2025をインストールしました。2025で大きく変わったのが、音声入力ができるようになったこと! この機能の使用にはWindows11であること、ATOK Passportを利用しているなどの条件がありますが、(Wordは、Microsoft365のサービスで音声入力が使えていたので、)やっと搭載したかぁ~という感じです。
で、仕事でiPhoneのボイスレコーダーで録音していた会議の文字起こしをしてみました。手順通りにしてみましたが、あれ?上手くいかない。設定は間違っていないはずなのに……。Windowsの設定を確認してみると、上手くいかない原因が判明! 普段、家のデスクトップPCでオンラインのやりとりをすることはないため、マイクの使用自体をOFFにしていました。
原因が判明したところで、再トライ。

今度はうまく変換しました。その流れでiPhoneの音声データも文字起こし。文字起こしをしている間は、PCの操作はできないという不便さはありますが、時々、音声がとまりながらも約1時間かけて(音声データ自体が56分のデータ)文字にしてくれました。
で、その精度は?
直接マイクに話しかけたときは、ほぼほぼ正確に変換してくれました。音声データの文字起こしは、しっかりと聞き取れる声で録音された部分は、75%くらいの正確さで文字になっていました。聞き取りにくい部分は、25~40%くらいの正確性でしょうか。また、音声部分が長い(15分以上)と、変換効率が落ちてしまうようです。
結論として、一太郎2025の音声入力を使うためには、
1.iPhoneやICレコーダーで録音するときは、内蔵マイクではなく外付けマイクを
使う。
2.音声データから文字を起こすときは、10~15分のデータに分けて行う。
など、使う側にも工夫が必要なことが分かって良かったです。でも、会議録を起こすのにずっと聞きながらしなくても良いのは便利です。これまでは土日を使って行っていましたが、この機能を使うと4時間くらいで終了しました。便利になったなぁ。