気ままに撮り歩き

 2010年4月から勤務地が勝山にかわり、15年が経ち、年齢相応に仕事の量が増えました。勝山に来てから10年ほどの間は、勝山の四季の移ろいを写真に撮りupしていました。でも、ここ数年は、日々の生活のつぶやきがメインになっています。これからも気ままに発信し続けます。

金木犀も香り出した

 銀木犀から一日遅れて、金木犀も花が咲き出しました。

銀木犀の香りに混じって金木犀の強い香りが風に乗って吹いてくると、秋も深まってきたなぁ~と感じます。

 

 昨日の銀木犀で生成AIに俳句や和歌(短歌)を考えさせてみたので、金木犀でもやってみました。

<俳句バージョン>

  1. 寝待月(ねまちづき) 酔ひに金色の 香が刺さる

    • 解説: 月の出を待つ夜。日本酒でほろ酔いになったところに、窓から漂ってくる金木犀の強い香りを「金色(こんじき)の香が刺さる」と表現しました。月の光、酒の酔い、強い香りが五感を刺激する情景です。

  2. ぐい呑みに 庭の香強き 秋の闇

    • 解説: ぐい呑みの酒を味わう静かな。「秋の闇」の深さが、かえって金木犀強い香りを引き立てている様子を詠みました。香りの強さに、寝待の月を待ち侘びる時間の長さを重ねています。

  3. 窓開けて 酔ひさましつつ 金木犀

    • 解説: 日本酒を飲み、少し火照った体を冷まそうと窓を開けたところ、金木犀の香りが一気に流れ込んできた情景です。「金木犀」の強い香りが、寝待の月を待つ夜の覚醒剤のような役割を果たしています。

<和歌(短歌)バージョン>

  1. 窓開けて 庭より濃き香 いだき寄せ ぐい呑みに待つ 臥待(ふしまち)の月

    • 解説: 窓を開け金木犀の強い香りを自ら引き寄せるように感じながら、手元のぐい呑みの酒と共に寝待の月を待つ、という情景を詠みました。

  2. 酔ひにけり 金木犀(きんもくせい)の 濃きにほひ 闇を破りて 月出づるまで

    • 解説: 日本酒を飲み、金木犀の濃い香りに包まれて酔いしれている夜。その深いを、待ち望んだ寝待の月が破って昇ってくる瞬間を待ちわびる心境を表現しました。

  3. つんとする 香を酒の肴(さかな)と 飲みほせば 軒端(のきば)の空に 寝待(ねまち)月(づき)待つ

    • 解説: 金木犀のツンとした香りを、まるで酒の肴のように感じながらぐい呑みの酒を飲み干す(風流な)様子。やがて軒端の空に寝待の月が昇ってくるのを待っているという、五感を研ぎ澄ませた夜の情景です。

 俳句も和歌(短歌)もいいですねぇ。でも、ここでふと疑問が。銀木犀・金木犀という季語だけ変え、それ以外の条件は同じにしているのに同じような俳句や和歌(短歌)にならい。これって、生成AIが意図的に変えているの? この疑問を生成AIにぶつけてみると……

同じ条件でありながら、意図的に異なる表現を心掛けています。

  1. 創造性の発揮と多様な提案:

    • AIは一度の対話で複数の回答を求められた場合、同じテーマでも異なる視点や表現を用いて、お客様に多様な味わいを提供できるように工夫します。全く同じ句を提案するのは、AIとしての創造性を制限することになるためです。

  2. 季語の持つ「強さ」と「色」の反映:

    • 特に俳句では、季語一つで情景が大きく変わることがあります。

      • 銀木犀: 香りは控えめで「ほのかな香り」とされることが多く、花も白いことから、静けさ、清らかさ、月光との親和性を強調する表現を選びました。

      • 金木犀: 香りが強く「ツンとする」「濃い」と表現されることが多いため、「酔い」「強い刺激」「金色」など、より感覚に訴えかける表現を意識的に採用しました。

  3. 既出の作品との重複回避:

    • 一つ目の質問で既にご満足いただいているため、二つ目の質問では、お客様が新鮮に感じられるよう、言葉の組み合わせ焦点の当て方を変えています。

このように、単に条件を機械的に満たすだけでなく、季語が持つ特有のイメージを最大限に引き出し、かつ表現のバリエーションを広げるように調整して作成しております。

 

 なるほど~。さすがは生成AIです。いろいろやりとりすると新しいことを提案してくれるのは、生成AIの人工頭脳に1.や3.のアルゴリズムが組まれているからなんですね。生成AIって遊べますねぇ。